一方、参加しないアジア諸国も

AIIBには多くの参加国が集まっている反面、不参加の姿勢を崩さない国もあります。主要国を見ていくと、日本やアメリカなどをはじめとして、カナダ、メキシコ、台湾、ベルギーなどが挙げられます。とりわけ、参加しないアジア主要国については、どうして不参加を決めているのかということは疑問に思われる方も多いでしょう。
まず不参加を表明している日本は領土問題などもありますが、ADBを主導しAIIBの姿勢に慎重になるべきといった観点から不参加となっています。北朝鮮も不参加となっていますが、中国側に拒否されたためです。軍が支配している社会主義国のため、参加には見合わないと判断されたものになります。台湾に関しても、2015年現在は不参加という形になっています。台湾は参加自体は表明しましたが、台湾は中国の一部とされているため、中国が主導している機関に参加させるといったことに抵抗があったようです。しかし折を見て参加という方向になることが予想されています。

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